慶應義塾大学法学部法律学科
太田達也研究会
▼入ゼミについて
【概要:2025年度ゼミ生(29期生)募集方法】
エントリーには、本登録とエントリーシート提出が必須となります。
その後、対面形式での面接選考を行います。
▼本登録について
日時:12月5日(木) 23:59〆切
詳細につきましては、後日法学部法律学科ゼミナール委員会公式Twitter・Instagram上でお知らせいたします。
▼エントリーシートについて
NEWS欄に公開されているESにご記入の上、ご提出ください。
※keio.jpにログインした状態で開いてください。
締切日:12月7日(土) 23:59
▼面接について
当ゼミでは、対面形式での面接を行います。
日程:12月14日(土) ※13:00頃から実施いたします。
予備日は設けておりません。詳しい時間につきましては、本登録・ES提出後、改めてご連絡いたします。
最新情報は公式SNSにてご確認ください。
◆入ゼミ時の注意点
◆面接試験
教授によるものと現3年ゼミ員によるものを、対面形式で実施します。
ご提出いただいたESをもとに、志望理由や皆さんの学内・学外での活動、普段関心を持っていることなどについてお聞きしたいと思います。
◆合格発表
選考方法とともに、決定次第お知らせいたします。
なお、選考結果に関する問い合わせにはお答えしかねます。
◆他学部の方へ
当研究会では刑事政策に対して政治学や心理学など多角的な視点からアプローチすることも目標のひとつとしています。よって他学部の方の入ゼミを歓迎しています。
◆ゼミの役職・内容一覧
【代表】
合宿や入ゼミ、行事が近づいたらそれぞれの係に仕事を指示し状況によって指揮する。レジュメの提出や各役職の仕事の進捗報告などのリマインドする。教授とゼミ生のパイプ役になる。ゼミ全体のマネジメントを担う。
【法ゼミ】
法学部法律学科ゼミナール委員会の1員。代表会議へ出席し、連絡事項をゼミ生・教授へ共有し、それに伴う仕事を行う。例えば春秋のソフトボール大会などについて、委員会/ゼミ、太田ゼミのゼミ生たちと連絡を取り合い、参加の場合は参加申請の手続きをする。入ゼミに関しても必要に応じて情報をゼミ内へ共有したりするなど、実質的な入ゼミ係でもある。
【合宿】
夏合宿を企画する。夏合宿は施設見学がメインであり教授と日程・場所について相談する。行き先の候補は教授から提示されるが、どこに決定するかは自由裁量。旅行会社との契約も行う。期によっては春合宿を実施することもある。
【入ゼミ】
勧誘の時期になったら説明会や聴講会の日程を決めたり、ホームページやSNSを通して新入生に情報公開していく。広報用の資料作成も担当する。新入生と太田ゼミとの窓口として機能する。
【飲み会 】
プレゼミと合宿の際の飲み会の企画は必須。それ以外は時期に応じて自由に飲み会を開催できる。事前に店を予約する、リマインドする、飲み会開始前にキチンと集金しておくなどマメさが求められる。
【企画】
ゼミ員参加のイベントを企画する。
春秋のソフトボール大会の際、参加者の把握などを担うのが主な仕事。千佳子杯(フットサル大会)、三木杯(バスケ大会)へ参加する場合もある。また、必要に応じてゼミのオリジナルシャツ等を作成する。他にもディズニーや旅行など、自由に計画できる。
【会計】
ゼミの活動費の集金を担当する。それ以外にも合宿など、他の役職の仕事上やイベントの際にお金が必要になった場合にも集金を任されることがある。
【OBOG会】
OBOG会を行ううえでの会場の予約、リマインド、OBOGとの連絡役。
◆卒業後の進路について
期によってバラつきがありますが、毎年、企業就職、公務員、法曹三者をバランスよく輩出しており、卒業生たちは様々なフィールドで活躍されています。
参考までに当ゼミの1期(1996年卒)から19期(2017年卒)までの卒業生の進路の統計を掲載いたします。クリックorタップしてご覧ください。(word形式のファイルです。)
*進路が不明、未申告の方は含めません
**スマートフォンでは円グラフが表示されない場合があります。
***大学院に進学された方は大学院卒業後の進路を掲載し、現在在学中の方は含めていません。